冷却測定(試料を-150 ℃に冷却)により、試料表面側を含む全ての領域で濃度分布の歪みを補正することができました。熱拡散シミュレーションの結果と分布が一致した高精度な評価が可能です(図3)。
K.Hida et al. Surf. Interface Anal. 2011, 43, 187-189

分析条件(検出下限)

一次イオン源O2+ :E13~14台(atoms/cm3)
一次イオン源Cs+:E14~15台(atoms/cm3)
※濃度分布により一次イオン源を選択いたします。

MSTでは、高精度な分析のため技術開発に取り組んでいます。最適な分析条件をご提案いたしますので、まずはどうぞお気軽にご相談ください。