先輩からのメッセージ1

プロフィール

氏名     
入団年  
性別    
所属    
出身学科 
Y.S.
2011年
男性
営業
総合文化研究科広域科学専攻

仕事内容

 私は、営業を担当するグループに所属し、分析のコンサルティングをしています。これは、お客様の抱える問題・課題に対して、分析の専門知識を活用して、解決のストーリーを提示する仕事です。原因究明のために、形態観察や元素分析など最適な手法を提案し、得られた分析結果をもとにアドバイスを行っています。MSTの商品はモノではなく、分析結果です。お客様の問題解決に繋がるサービスを私たち営業が主体となって提供しています。
 お客様の想いを現場に伝え、分析結果をお客様に伝える。お客様と分析現場を繋げる“架け橋”となることが、私の使命です。

仕事のエピソード

 営業という職種は、やりがいや面白さがたくさん詰まっています。一つ目は出会いです。お客様と打合せしたり、分析担当に分析を頼んだりと、人と接する事が多いことは営業の魅力です。二つ目は勉強です。社会人になっても勉強する事は多々あります。お客様の製品情報、分析手法、会話術、会計学など学ぶことが日々ある状況は刺激的です。三つ目は達成感です。営業は、分析相談から分析結果提供まで全ての過程をお客様と共有します。お客様と共に悩み、課題達成の喜びを共有できることにとてもやりがいを感じます。

先輩がMSTを志望した理由

 学生時代、理系の仕事はモノを作る、あるいはモノを分析する、という2つに分けして考えていました。ものづくりは半導体,金属,電池,医薬,化粧品,食品など多岐にわたります。一方、分析も対象物は多種多様ですが、「分析を必要としないジャンルはない!」と、ロイヤルティー(loyalty)を感じました。好奇心旺盛、考えるのが好き、貪欲な私は、分析の方が向いているだろうと自己分析し、分析の専門機関で仕事をしようとMSTを志望しました。

大学時代の専攻

 遷移金属錯体を研究していました。遷移金属錯体は光学的性質・磁気的性質・電気伝導性複合した特異な物性を持つ多重機能性物質です。物質の合成から分析(=光・磁気・伝導物性)と幅広く研究していました。

休日の過ごし方

 ONとOFFの思考の切り替えを明確にしています。仕事もプライベートも充実させることで、脳がリフレッシュするというのが自論です。休みの大半はテニス/ロードバイクに熱中しています。テニスはスクールや社会人サークルで汗を流しています。また、ロードバイクで風を感じながら長距離走っています。

皆さんへのメッセージ

 大学で学んだ事/成果より、学ぶ『過程』が重要だと思います。 社会に出て必要な事は考える力です。課題に対して、問題点を考え、解決方法を仮定し、実験計画を立てる能力が備わっている人間は、どんな業界に行っても成長できます。また、今やっている研究やアルバイト、趣味など全力で取り組んでください。全力で取り組んだ結果に無駄なことはありません。経験は、教養や魅力になります。
 最後に、一緒に働けることを祈るばかりです。お待ちしております。








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てむぞう&ますみん

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