はんだ濡れ性試験

装置外観

信頼性試験の一覧は
こちらからご覧ください。

特徴

・はんだ槽平衡法、はんだ小球平衡法、ソルダーペースト法の試験が行えます。
・有鉛、鉛フリーはんだの両方に対応可能です。

適用例

・電子部品のはんだ濡れ性評価
・市場流通電子部品の濡れ性評価
・メッキ品のはんだ濡れ具合確認

仕様

実施可能な試験:はんだ槽平衡法、はんだ小球平衡法、急加熱昇温法
検出レンジ:±10、±50mN(2段階切替)
試料自重調整範囲:10g
駆動範囲:最大50mm
加熱範囲:最高350℃
温度精度:235℃にて±2度

料金

試験条件により変動します。別途ご相談ください。

速報納期

都度ご相談ください。

必要情報

  1. 目的/測定内容(適用試験規格など)
  2. 試料情報
    (1)数量・材質、前処理条件
    (2)フラックス(指定がある場合)、予備試料の有無
    (3)取り扱い注意事項
  3. 納期
    (1)ご希望の速報納期
    (2)注意事項
  4. その他の留意点

注意点

本手法は再委託によるサービスとなります。

はんだ濡れ試験の詳細はこちらもご覧ください。

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