新規X線CT装置導入のお知らせ 〈非破壊分析サービス〉

高分解能・高コントラストで鮮明な像質を実現

解析例:CFRPの観察結果の比較
  • 微小なサンプルでも明瞭に観察
  • サブミクロンの観察も可能です

最大140mm×140mmの幅広い視野範囲

  • 観察視野範囲100μm~140mmで幅広い試料に対応
  • 最大外径300mmのサンプルを導入可能

in situ測定に対応

  • 装置内で試料への引張/圧縮の負荷が可能 (最大5kN)
  • 冷却/加熱の温度設定による耐候性試験が可能 (-20℃~160℃の範囲で調整可能)

ご依頼方法

MSTは、お客様からお預かりした材料・製品の機器分析を承ります。

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X線CT法について

  • 分析手法の基本情報
    試料にX線を照射することで、試料内部構造の二次元透過像を取得します。また、試料を回転させた連続撮影データから、X線CT(Computed Tomography)像を構築します。   
  • X線CT法を用いた分析事例
    パワーデバイス、発砲ウレタン等の分析事例を3件公開中。

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