放射線測定

放射線測定は、測定を行う対象物・目的によりサービスが異なります。

放射線による大気汚染の環境測定サービス

測定対象

大気(空間)の放射線量率測定。
※食品や水、土壌などの検査は「食品・水・土壌環境の放射能測定サービス」をご利用ください。

適用例

居住環境や職場環境における放射線による汚染状況の把握。

測定結果例

測定地点における放射線量率(測定単位:μSv/h マイクロシーベルト毎時)の平均値、最大値、最小値を報告します。

測定結果例

測定機器

1cm線量当量率測定用サーベイメータ
富士電機株式会社製 NHE(シリコン半導体検出器、検出線種:γ線)もしくは同等性能サーベイメータ

1cm線量当量率測定用サーベイメータ

納期

原則として、現地測定後 3営業日以内に結果報告書を提出致します。

費用

測定費用 ¥5,000(税別)/30分
現地への測定員の交通費・宿泊費等の実費は別途ご負担頂きます。

注意事項

  • 機器の短期貸し出しにも対応致します。お問い合わせください。
  • 高線量地域での測定が必要な場合は、測定員の安全を考慮した上でご相談させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

工業製品の放射線量率測定サービス

測定対象

輸出・出荷に纏わるコンテナ・工業製品等の放射線量率測定
※輸出に際し「Bq/cm2(ベクレル毎平方センチメートル)」の報告が必要な場合は、「放射性物質による表面汚染のスクリーニング検査サービス」をご利用ください。

適用例

輸出コンテナや製品からの放射線量率を確認する。
※国土交通省港湾局「港湾における輸出コンテナの放射線測定のためのガイドライン」に即した測定が可能です。

測定結果例

放射線量率(測定単位:μSv/h マイクロシーベルト毎時)の平均値、最大値、最小値を報告します。
英文の報告書も発行可能です。
なお、非被曝証明書は発行致しませんので、予めご了承願います。

測定結果例

測定機器

1cm線量当量率測定用サーベイメータ
富士電機株式会社製 NHE(シリコン半導体検出器、検出線種:γ線)もしくは同等性能サーベイメータ

1cm線量当量率測定用サーベイメータ

納期

原則として、現地測定または検体を受領した日から 5営業日以内に結果報告書を提出致します。

費用

測定費用 ¥5,000(税別)/検体
現地測定の場合、測定員の交通費・宿泊費等の実費は別途ご負担頂きます。

注意事項

  • 持込の場合、製品の大きさは1m×1m×1m、重量30kgを目処に対応させて頂きます。
    上記を超える大きさの製品に関してはご相談ください。
  • 輸出物に対する測定結果において、受入国・輸入者の要求に沿うか否かの判断はできませんので、ご依頼にあたってはお客様自身で十分な事前確認をお願い致します。 
  • 高線量地域での測定が必要な場合は、測定員の安全を考慮した上でご相談させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

放射性物質による表面汚染のスクリーニング検査サービス

測定対象

輸出・出荷に纏わる工業製品等の放射能(放射性物質が放射線を出す能力)測定

※輸出に際し「μSv/h(マイクロシーベルト毎時)」の報告が必要な場合は、「工業製品の放射線量率測定サービス」をご利用ください。

適用例

輸出製品の放射能表面汚染量を確認する。
JIS Z 4505「放射性表面汚染の測定方法−β線放出核種(最大エネルギー0.15MeV以上)及びα線放出核種」に即した測定が可能です。

測定結果例

測定値(β線汚染面密度は放射性セシウム137Cs由来として算出、測定単位:Bq/cm2)を報告します。
英文の報告書も発行可能です。
なお、非被曝証明書は発行致しませんので、予めご了承願います。

測定結果例

測定機器

表面汚染測定用サーベイメータ
富士電機株式会社製 NHJ2(大面積シリコン半導体検出器、検出線種:α線、β線)

表面汚染測定用サーベイメータ

納期

原則として、現地測定または検体を受領した日から 5営業日以内に結果報告書を提出致します。

費用

測定費用 ¥10,000(税別)/検体
現地測定の場合、測定員の交通費・宿泊費等の実費は別途ご負担頂きます。

注意事項

  • 持込の場合、製品の大きさは1m×1m×1m、重量30kgを目処に対応させて頂きます。
    上記を超える大きさの製品に関してはご相談ください。
  • 輸出物に対する測定結果において、受入国・輸入者の要求に沿うか否かの判断はできませんので、ご依頼にあたってはお客様自身で十分な事前確認をお願い致します。
  • 高線量地域での測定が必要な場合は、測定員の安全を考慮した上でご相談させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

食品・水・土壌環境の放射能測定サービス

測定対象

食品・水・土壌などの放射能(放射性物質が放射線を出す能力)を測定。

厚生労働省の「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」−「ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法」に準じた測定が可能です。

適用例

  • 食品の放射能を測定する。 例:牛乳・乳製品、野菜類、穀類、肉、卵、魚、海草など
  • 田畑などからの土の放射能を測定する。
  • 海水・水道水などの放射能を測定する。

測定結果例

測定試料における放射性ヨウ素131I、放射性セシウム134Cs、137Csの放射能(測定単位:Bq/kgもしくはBq/L)を報告します。

測定結果例

測定機器

ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー
検出器部 :オルテック GEM20-70
多重波高分析部 :セイコー・イージーアンドジー MCA7600

ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー

納期

原則として、検体を受領した日から 1週間程度で結果報告書を提出致します。

費用

測定費用 ¥20,000(税別)〜/検体
前処理が必要な試料の場合は別途費用をご負担頂きます。
測定員による試料採取等が必要な場合、別途費用をご負担頂きます。

注意事項

  • 測定に必要な試料の量の目安は水の場合2L、野菜類は1kgです。
  • 簡易測定により、放射能が高いことが明らかになった試料については、別途ご相談させて頂きます。
  • 前処理が困難な試料の場合、別途ご相談させて頂きます。

尿中の放射能検査サービス

測定対象

放射性物質による内部被曝検査。尿中の放射能を測定。

測定結果

測定試料における放射性ヨウ素131I、放射性セシウム134Cs、137Csの放射能(測定単位:Bq/kgもしくはBq/L)を報告します。

測定機器

ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリー
検出器部 :オルテック GEM20-70
多重波高分析部 :セイコー・イージーアンドジー MCA7600

スクリーニング検査として以下の装置も併用
NaIシンチレーションスペクトロメータ
パーキンエルマー 2480 WIZARD2

放射性セシウム検出下限濃度目安(134Csと137Csの合計値)

10Bq/kg(試料量:100mlの場合)
1Bq/kg(試料量:2000mlの場合)
※1Bq/kg以下の検出下限を求める場合は、別途ご相談ください。

納期

原則として、検体受領した日から1週間程度で結果報告書を提出いたします。

費用

測定費用 ¥20,000(税別)〜/検体

※MSTは衛生検査所の登録をしています

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