炭素繊維強化プラスチック(CFRP)内部の超音波顕微鏡観察(C0526)

超音波顕微鏡による樹脂材料の観察事例

MST技術資料No.C0526
掲載日2018/10/04
測定法・加工法[C-SAM]超音波顕微鏡法
製品分野製造装置・部品
日用品
分析目的形状評価
劣化調査・信頼性評価
製品調査

概要

炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastic: CFRP)は、炭素繊維を強化材として用いた樹脂材料であり、軽量かつ高い強度や剛性を持つことが特長です。外部から衝撃を受けたCFRP内部の損傷状態について、超音波顕微鏡(C-SAM, SAT)を用いて観察を行いました。その結果、深さ約0.4mmの地点に大きな損傷(空隙)があることを確認しました。

データ

CFRPの断面(SEM像)

外部から衝撃を受けたCFRP表面状態

C-SAMによる測定結果

ポイント
  • CFRP内部の状態を非破壊で観察可能
  • エコーから深さと形状の情報を取得可能

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